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「現代川柳」第10回川柳大会のお知らせ

「現代川柳」第10回 川柳大会

*現代川柳大会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言が全国的に発令されたことを受け、誌上句会に切り替え、会場での大会は中止といたします。
日 時  2020年6月21日(日)午前11時~午後4時30分
会 場  生田文化会館 (神戸市中央区中山手通6丁目1番40号)


題と選者
【兼 題】
 「  煙  」 加島 修 選
 「も っ と」 徳道かづみ 選
 「鰐(わに)」  中川 拓真 選
 「ミ ル ク」  弘津秋の子 選
 「十(じゅう)」 小林 康浩 選
 「 届 く  」 黒川 利一 選
 「 遠 い 」  岡田 俊介 選
 「 葡 萄 」  梶原サナヱ 選
 「 テープ 」  徳永 政二 選
 「雑 詠 」  茉莉亜まり 謝選


投句締切 6月5日(金)必着 ※本誌指定の投句用紙で投句のこと
参加費  会員誌友1000円
      一般(会員誌友以外)2000円(掲載誌代込
      
事前投句 1000円(別途

*事前投句は、兼題と同じ扱いにいたします。全10題(計20句)を、本誌指定の投句用紙にご記入の上、下記宛先までご投句ください。
*会員・誌友の方には、追って投句用紙を送付いたします。本誌購読者以外で誌上大会参加ご希望の方は、5月末日までに下記宛先までお問い合わせください。折り返し投句用紙をご送付いたします。
※下の「第10回現代川柳大会投句用紙」の記事から、投句用紙のダウンロードができます。A 4サイズで印刷ください。

出句締切 午後1時  披講開始 午後2時30分
その他
※大会参加ご希望の方ははがきに住所・氏名(雅号)、「大会参加」または「大会・懇親会参加」と明記の上、5月31日までにお申し込みください。若干の当日参加も受け付けます。
大会参加費は当日会場にてお支払いください(事前投句は事前に別途お支払いください)。
事前投句のみの参加もOK。また、事前投句されない方も当日の句会に参加いただけます。
※事前投句の投句締切は5月31日です(当日消印有効)。投句料1000円を郵便振替にて送金の上、ハガキに住所・氏名(雅号)、大会参加の可否を明記して下記宛先まで郵送ください。
※事前投句者全員に、大会終了後に速報として事前投句入選句および大会特選句一覧をお送りします。(大会の全入選句は本誌74号(7月発行)に掲載予定)
※大会終了後、懇親会を予定しております(午後5時から2時間程度。会費5000円)。参加ご希望の方は、事前投句時または大会参加申し込みハガキにてお申込みください。


参加申し込み・投句宛先
 〒650-0047 神戸市中央区港島南町5-4‐5 
 交友印刷株式会社内
 「現代川柳」第10回川柳大会係


※投句代送金先については当ブログ管理者までお問合せお願いします。その他お問合せも管理者まで。

新型コロナウィルスの感染拡大防止のために、やむなく本大会を取りやめる場合があります。開催の有無については、状況を確認の上、6月10日頃までにお知らせいたしますので、ご理解ご協力のほどよろしくお願いします。

           主催 現代川柳編集部
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「現代川柳」第10回川柳大会投句用紙


こちらの投句用紙をご利用ください(A4用紙で印刷のこと)。


72号注目記事

★作家紹介・中野文擴

中野文擴五十句「愛しき人よ」より

母という不思議な人が胸に住む
母がいて桜がきれいだった日々
地球儀のどこかで祭りどこかで死
再会や二人の夢の縄のれん
異母弟よ父を借りたし二、三日

「中野文擴さんは、「演歌の人」です。「演歌」「艶歌」「怨歌」様々に姿を変えて作品が連なります。(中略)たとえエキストラであっても、画面に映らなくとも、文擴さんはたったひとつきりの人生のドラマを生きています。」(中野文擴五十句を読む「エキストラ」門前喜康 より)
※誰もが人生の主役であり、同時に誰かの人生のエキストラでもある。中野文擴さんの人生を彩る「愛しい人」たちを、そのドラマを、どうぞじっくりとご堪能ください。


★いのちと向き合う川柳

尋ね人なら天上を捜されよ   小林康浩(大阪)
神戸発天国行は完売す    早乙女忠司(兵庫)
こわかったこわかった身はヒビだらけ 前田邦子(兵庫)
被災して見知らぬ人とワンチーム  笹原里美(熊本)
復興の槌音高く防波堤  山田 摂(青森)
平凡の安けきくらし一瞬に 石田一郎(長野)
温もりを求め彷徨う星灯り 坪内照光(福島)
潮騒にまだ震災の呻き声 佐藤岳俊(岩手)
かえってこいよかえってこいよかえってこいよ 阿部澄江(宮城)
水よ水美しいままいて欲しい 鈴木厚子(北海道)
春が来るみんな元気になるように 夕 凪子(大阪)
天災の外から温い手が数多  小原由佳(大阪)
水害の翌年実る稲に風  茉莉亜まり(兵庫)
海凪いであの日の罪を悔いている 中野文擴(兵庫)
風船のような人ひとりのいのち 渡辺美輪(兵庫)

※阪神淡路大震災から25年、そして東日本大震災から9年。その後も地震や台風や豪雨など、私たちはさまざまな災害に見舞われてきました。このたび改めて「いのちと向き合う川柳を」と広く募集したところ、全国各地から141名の方が呼びかけに応じて作品をお寄せくださいました。ここにご紹介したのは、そのうちのほんの一部です。
世界が新型コロナウィルスによるパンデミックに揺れている今。私たち川柳家にできることは、やはりことばを紡ぐこと、作品を作ることしかありません。川柳の力、ことばの力によって、いくらかでも晴れる日があらんことを。(編集部)




72号目次

72号目次

◆前号「月の抄」十選
米澤久男・小川敦子・小林康浩・茉莉亜まり・渡辺美輪

◆川柳作品
・月の抄(会員自選作品)
・星の抄(会員・誌友投句作品、金子喜代選)
・誌上句会「別れ」門前喜康選
・人間の目社会の目 佐伯善照選(朝日新聞元記者)

・誌上互選句会「路」結果発表
 ・「路」に寄せられたコメント
 ・第63回「わさび」投句一覧

・初心者講座「綿」 渡辺美輪選

◆作家紹介・中野文擴
・中野文擴50句「愛しき人よ」
・中野文擴自分語り
・中野文擴50句を読む  門前喜康

◆特集 「いのちと向き合う川柳」

◆連載 「新子句に学ぶ」(9)「数詞」 渡辺美輪

◆エッセイ・読み物
・噺のはなし(24)「ガマの油」さとう裕
・古川柳かづみ読み(47)「三会目あたためられつ…」徳道かづみ
・小児科の窓から(36)「痛い」平尾正人
・ときめき地図(47)「すずらん」中川千都子
・月の子の風景(41)茉莉亜まり
・一刀一会(10)「災禍」ふじもと悦生

・前号この一句  妻木寿美代・穴原明司
・味味よりな話 鈴木厚子・石寺北次郎
・教室だより  西村良子・竹内光人

◆川柳人物辞典(39)「高木夢二郎」

◆71号を読んで  木割大雄

◆往復メール 永遠屋だより

◆書評 竹内紫乙句集『菫橋』 一橋悠実

71号目次

◆前号「月の抄」十選
米澤久男・小川敦子・小林康浩・茉莉亜まり・渡辺美輪

◆川柳作品
・月の抄(会員自選作品)
・星の抄(会員・誌友投句作品、金子喜代選)
・誌上句会「廊下」門前喜康選
・人間の目社会の目 佐伯善照選(朝日新聞元記者)

・誌上互選句会「裂く」結果発表
 ・「裂く」に寄せられたコメント
 ・第62回「路」投句一覧

・初心者講座「ロープ」 渡辺美輪選

◆作家紹介・上藤多織
・上藤多織50句「飛花落花」
・上藤多織50句を読む  米澤久男

◆左右社探訪記その4 小柳学さんに訊く(後編)

◆連載 「新子句に学ぶ」(8)「固有名詞」 渡辺美輪

◆エッセイ・読み物
・噺のはなし(23)「初天神」さとう裕
・古川柳かづみ読み(46)「枇杷一つ食ったがうらの…」徳道かづみ
・小児科の窓から(35)「解剖学実習」平尾正人
・ときめき地図(46)「告白」中川千都子
・月の子の風景(40)茉莉亜まり
・一刀一会(9)「正月そうそう」ふじもと悦生

・前号この一句  妻木寿美代・穴原明司
・一期白書 大塚ノラ・成山ひとみ・金子伸一
・川柳の風景  小田寸思・石川街子

◆川柳人物辞典(38)「片柳哲郎」

◆70号を読んで  木割大雄

◆往復メール 永遠屋だより

◆書籍紹介 八上桐子『hibi』 城水めぐみ

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