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「現代川柳」2021年 誌上全国大会のお知らせ


大野進(曽我六郎)没後10年
「現代川柳」2021年 誌上全国大会

今年は「現代川柳」創刊編集長・曽我六郎こと大野進没後十年にあたります。その命日である「炬火忌」、8月24日。奇しくもこの日は、大野が時実新子と初めて対面した日でした。編集者として、また時実新子の夫として、川柳界に新子を送り出し陰で支え続けた大野の功績を讃え、誌上全国大会を開催いたします。

題と選者(各題2句投)
「 進 む 」   中川 拓真  選
「 踊 る 」   新井 恵子  選
「  馬  」   平尾 正人  選
「  神  」   金子 喜代  選
「  掌  」   中川  浩  選
「  縄  」   杉山 昌善  選
「 押 す 」   真島久美子  選
「  火  」   高鶴 礼子  選
「  離  」   細川 不凍  選
「 雑 詠 」   中野 文擴 謝選

投句締切
2021年8月10日(火)必着
*本誌指定の投句用紙を使用のこと(コピー可)。
参加費
会員・誌友 1000円
一般(会員・誌友以外)2000円(掲載誌代込)
郵便振替口座 00960-5-322158 口座名義 渡辺美輪
*参加費は前もってご送金ください。
*投句用紙は本誌公式ブログからダウンロードできます。下記からどうぞ。



*入選句は9月発行の「現代川柳」81号誌上にて発表いたします。

投句宛先 
 〒650-0047 神戸市中央区港島南町5-4-5 交友印刷株式会社内
  「現代川柳」 2021年 誌上全国大会 係
主催 現代川柳編集部

投句用紙はこちら 

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新「現代川柳」への移行について

隔月刊「現代川柳」は83号(2022年1月)をもって一旦終刊いたします。
皆さま長い間ありがとうございました。

2022年4月からは中川千都子・小林康浩両氏のもと季刊誌として生まれ変わります。今後ともどうぞよろしくお願いします。

「川柳甲子園」募集

★ 川柳甲子園 ★

~ 高校生川柳募集のお知らせ〜

川柳専門誌「現代川柳」では、高校生の川柳作品「川柳甲子園」の投句を募集しております。
この「川柳甲子園」から、新たな息吹が、若い世代の川柳作家が誕生することを願います。


川柳とは十七音字の人間詩です。
歓喜、悲しみ、怒り、恋、別離 ――。
あなたの青春を五・七・五で詠んでみませんか?
高校生の皆さんが世界最短の詩型で描く世界。
十七音字のドラマをお待ちしています。

募集要項

◎応募資格 2021年9月現在に於いて高校生に限る(本誌会員・誌友以外の投句も可)
◎投句規定 自作未発表の川柳であること(一人何句でも可)
◎応募方法 
*ハガキに住所・氏名・高校名・学年・連絡先電話番号を明記の上、投句のこと。
*一枚一句とする(私製ハガキを封書に入れて数枚まとめて投句しても可)。
*筆名(ペンネーム)は、「○村○郎」のように氏名のわかるものであれば可。ハンドルネームのようなものは不可とする。
*学校単位での投句も受け付けます。ハガキ大の用紙に高校名・学年・氏名と作品を明記の上、クラスごとにまとめて封書でお送りください。なお、担当の先生のお名前も併記していただければ幸いです。
*インターネットでの応募も受け付けます。メールで下記までお送りください。複数作品を投句の場合は、まとめてWordまたはExcelでお願いします。
*Twitterでの応募も受け付けます。
#現代川柳 #川柳甲子園 のハッシュタグを付してtweetしてください。
川柳甲子園@Gsenryuのアカウントへのリツイートを持って応募完了といたします。青春の今を託す17音字、川柳のご投句をお待ちしています。

◎投句料  無料
◎募集締切 2021年8月20日(当日消印有効)

◎ 賞   
*大賞1名(図書カード5千円)
* 準賞2名(図書カード3千円)
*佳作若干名(図書カード1千円)

◎発 表  本誌81号(2021年9月発行)にて
*各入選者に掲載誌をお送りします。また、副賞として本誌一年分(82号~87号、6冊)をお送りします。

◎投句宛先 
〒650-0047 神戸市中央区港島南町5-4-5 交友印刷株式会社内 現代川柳編集部「川柳甲子園」係
email:eternalstarbluemoonspace@gmail.com

★「現代川柳」過去の川柳甲子園・優秀作品より
五時までの時間を消した古本屋     小原隆史
地球儀を回してイマジン口ずさむ   松浦祐太郎
夏期講習インテグラルの書きにくさ   進藤凛華

★「現代川柳」会員誌友作品より
わくわくを誰かがそっと持ち去った コハラケイト
ドーナツの穴を解体して自由      小原由佳
確かめる手前で全て鳥になる      中川拓真
波立ててみよう 手紙書いてみよう  小林康浩
出来たての風だおいしくいただこう  佐渡真紀子
ブランコや飛べなくたっていいんだよ  一橋悠実

いのちの川柳2021募集


阪神淡路大震災から26年。
東日本大震災から10年。
月日の経過が癒してくれた傷もあれば、
何年経っても消えない痛みもある。
忘れたいこと。忘れられないこと。
忘れたくないこと。忘れてはならないこと。
くり返し、くり返し、問いつづける。
「いのち」の重みを五・七・五に。


『Gendai Senryu 現代川柳』では東日本大震災10年となる今年「いのちの川柳2021」を募集しています。
阪神淡路・東日本、二つの震災への思い、熊本や北海道など各地を襲った地震。ほかにも台風や豪雨などの天災や人災、生まれくるいのちや消えゆくいのち、コロナ禍への思いなど、「いのち」を想う川柳をご自由にお詠みください。

*お一人10句まで。 新作に限る。
*ハガキに作品と住所・氏名・連絡先電話番号を明記の上、下記までお送りください。
*投句締切 4月20日(必着)

*投句先  〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町5-4-5
       交友印刷株式会社内 「現代川柳」編集部

*Twitter投句も受け付けます。#現代川柳 #いのちの川柳2021 のハッシュタグでtweetしてください。

*編集部の選を経て『現代川柳Gendai Senryu』第79号(5/20発刊予定)で発表予定です。
*Twitterでの応募の場合、掲載者にはご在住県名をお尋ね致します
*ご不明な点は「Gendai Senryu 現代川柳」@WKQ5z8IYm3l2462 までDMでご連絡ください。

78号注目記事

78号注目記事

◆2021年3月「現代川柳」誌上句会

特選 
薔薇でしか生きて行けない薔薇だから 成山ひとみ
風が止み介護疲れに鐘の音        林 操
君はまだ僕の主翼を見ていない     小林康浩
筆跡は左手 海へ続く道          夕 凪子
何もないはずはなかった青い空    近藤ゆかり

*コロナ禍により会場での大会が難しい現在、会員誌友の皆さんに楽しんでもらう機会として急遽開催した「2021年3月誌上句会」。本誌購読者の他にも全国各地からTwitter・Facebookなどからも投句してくださいました。投句者数112名、入選は特選含み各題35句の厳選です。残りの入選句は本誌でどうぞ。


◆作家紹介・中川拓真

*中川拓真50句より

  ファンファーレ孵る卵と聞く卵
  大きめの方程式で殴られる
  抱きしめるだけの優しき共犯者
  致死量を超えた奇跡に見舞われる
  確かめる手前ですべて鳥になる


*中川拓真50句を読む「実験棟TAKUMA101号室」小林康浩 より

  踏みつけた獲物が笑う月曜日
 この醒めた感覚は拓真川柳の立ち位置となっていて、掲句などはその象徴的なものといえよう。踏みつけるというこちら側の優位は、月曜日というビハインドな状況によって逆転し、獲物から笑われてしまうストーリー。こんなこと、通常、思いつくだろうか?

*50句と作家自身の語る「自分語り」、そして鑑賞により川柳作家を解体するコーナー。今号は本誌の若手のホープ・27歳の中川拓真さんです。研ぎ澄まされた感性による作品と、その素顔をどうぞお楽しみください。

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