FC2ブログ

Entries

特集・時実新子没後十年

◆特集・時実新子没後十年によせて
・佐藤岳俊「回想・時実新子さんの手紙」(「川柳人」主宰)
・山河舞句「時実新子のこころ~新子語録より~」(「川柳杜人」発行人)
・佐伯善照「かいま見た深淵」(朝日新聞元記者)
・吉岡敏光「時実新子のじぐざぐ遍路」の思い出話」(画家・イラストレーター)
・木割大雄「新子逍遙」(俳人)
・杣游「川柳大学」「全句集」
・梅崎流青「水匂う街で」(「川柳葦群」主宰)
・荻原靖史「あの世からよいしょ」(産経新聞編集委員)
・小島蘭幸「新子先生とツーショット」(「川柳塔」主宰)
・長島敏子「時実新子様」(ふあうすと川柳社理事)
 ほか 会員・誌友など27名からの新子への手紙掲載

・「『新子』は姫路生まれです」 時実新子
・ことばの森でことばに出会う 姫路文学館常設展示室より

*巨星が墜ちて十年。時実新子先生との様々な思い出を、ゆかりの方々に語っていただきました。
スポンサーサイト



54号作家紹介・芳野寛子

作家紹介・芳野寛子

◆芳野寛子五十句「点描画」より

理想論ひとつ抱えて満たされる
望郷へ星の記憶をたぐり寄す
終幕を告げる小さな点描画
許されて許して畳む蝶の羽
永遠が始まる丸窓の記憶

◆芳野寛子五十句を読む 井上青柿

  鍵穴の無限に怯む古希の空
 古希を迎えてしまった。これからの人生をどう生きるか、選択肢は無限にあると思えるが、それぞれには扉があって施錠されている。どの扉の鍵を開けるかは、今まで培ってきた人生観と責任感、現在位置によって決めなければならない。若い頃のように、エイヤッの決断はできない。暫し空を仰ぐ。(後略)

◆芳野寛子さんインタビュー

●川柳との出会いを教えてください。
 高田先生(*高田敏子。詩人)を師と仰いでいた方に勧められて川柳を詠むようになりました。川柳の中にはやはり詩が流れているように思い、物語を感じます。また、川柳は心を吐くものだとも教えられました。時にはまさに、心を吐く思いで川柳を詠んでおります。

*毎回、会員誌友の中から「この人に会いたい」という人にフォーカスしてご紹介する作家紹介。自選50句、作品鑑賞、インタビューにより、たっぷりページを割いて川柳作家の素顔をご紹介いたします。

54号目次

現代川柳54号(2017年3月)目次

◆前号秀句十選
安井茂樹・中川千都子・一橋悠実・夕凪子・渡辺美輪

◆川柳作品
・群像 (会員自選作品)
・群舞 (会員・誌友投句作品、小林康浩選)
・誌上句会「犬」 小川敦子選
・人間の目社会の目 近藤良樹選

・誌上互選句会 第44回「流す」結果発表
・「流す」に寄せられたコメント
・第45回「ハム」投句一覧

・初心者講座「鳩」 渡辺美輪選

◆特集・時実新子没後十年によせて
・佐藤岳俊「回想・時実新子さんの手紙」
・山河舞句「時実新子のこころ~新子語録より~」
・佐伯善照「かいま見た深淵」
・吉岡敏光「時実新子のじぐざぐ遍路」の思い出話」
・木割大雄「新子逍遙」
・杣游「川柳大学」「全句集」
・梅崎流青「水匂う街で」
・荻原靖史「あの世からよいしょ」
・小島蘭幸「新子先生とツーショット」
・長島敏子「時実新子様」
 ほか 会員・誌友など27名からの新子への手紙掲載

・「『新子』は姫路生まれです」 時実新子
・ことばの森でことばに出会う 姫路文学館常設展示室より
  
◆作家紹介・芳野寛子
・芳野寛子50句「点描画」
・芳野寛子50句を読む 井上青柿
・芳野寛子さんインタビュー

◆エッセイ・読み物
・噺のはなし(6)「貧乏花見」さとう裕
・古川柳かづみ読み(29)「ぬかみそへ思い切る手の…」徳道かづみ
・ときめき地図(29)「赤いスイトピー」中川千都子
・小児科の窓から(18)「何となくおかしい」平尾正人
・こん・紺・コラム(15)「母」 久保田 紺
・月の子の風景(24)「陽の子と火の子(5)」 茉莉亜まり

・川柳の風景
  田村 尋・難波康子

◆川柳人物辞典(24)三條東洋樹

◆わたしの選んだ前号この一句
小西松甫・米澤久男

◆53号を読んで 木割大雄

◆往復メール 永遠屋だより

Extra

プロフィール

美輪@brownycat

Author:美輪@brownycat
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索